ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

放送大学に出願

 

自他ともに認めるお稽古大好き人間です。

 

ひらひらとあちらの花からこちらの花へ、気軽に色んな習い事をしてきました。

料理系・音楽系・踊り系…ざっくり分けたらこんな感じかな。

 

色んな人と出会えるのは嬉しくて、身に付く感覚が嬉しくて、はじめはポンポンと進むのですよね。

 

しかし、残念なのが器用貧乏ということです。

人よりスタートダッシュが早い(決して伸びしろがあるわけではない)。

 

最初からある程度できれば、先生の目のきらめきは変わるし(長く続くと思われる)、周りの初心者さんからスゴイーと言われるつつも、上手くできない人のフォローに時間を割かなければならない。

 

難儀なのはいつも人との距離感でした。

お金を払いながら、あちこちに気を使わなければならない環境というのがどうも苦手で、少し習っては次へと移っていたのですよね。

習いたかったことが嫌いになったわけではないので寂しくはありますが、また習いたくなった時に習いへ行こうという程度でふわふわしております。

 

結局、続いているのは独学で進めてきた編物や美術・文学、ペン習字、読書…というところでしょうか。

 

そう、何度かブログにも書いているペン習字は私の中で革命的だったのですよね。

 

若かりし頃、ユーキャンのペン習字が続かなかったので、通信教育には向いていないと思い込んでいたのですが、仕事が立て込んでいた昔と、のんびりと過ごしている現在という環境の違いもあって、数年前にチャレンジした日ペンのペン習字講座は見事にフィットします。

 

続くかなぁ…と自分に疑いを掛けつつも無事講座終了し、その後の満足感と楽しかった記憶はたまりませんでした。

 

下記のブログは、ペン習字の講習会に参加した時のもの(通信講座の大きなおまけ)で、

楽しい反面「ああ、やっぱり私は通信講座がいいな~」と思ったきっかけでもあります。

 

 

www.nurumayutosunaabi.com

 

講習会の合間で入る混雑しているお手洗いでの、先生同士のお洋服の褒め合いとか(心からのやり取りであればこんな風には思わぬ)、

あら?あの人どなたかしら?みたいに私を見てくる教室通いの古参の生徒さんたち。

あああ…新参者です、ただの始めたばかりの通信教育側の人間です、捨て置いて下され…

 

この歳になると、見た目だけは「玄人」「知ったような顔」をしているので結構大変です。

本人はご迷惑が掛からないよう、お利口にしているだけなのですけど。

 

…そんなことは置いておいて。

 

お稽古事が好きな私が、いつか手を出しそうで怖かったのが「大学」

私の中の「お稽古」の最高峰だったりします。

でも通学が大きなネックだったので、大丈夫大丈夫と頭の隅に追いやっておりました。

 

 

しかし出会いは突然。

 

ライフワークの美術史の本を読む中で、ネットで調べ物をしていたらカルチャースクールで美術史の講座があると知ります。

全6~8回っていうのが丁度いい回数。

おおお、行ってみたい、どこ?と調べると我が家からアクセスの悪いところ&夜講座…Oh…残念だけど行けないな…仕方がない。

でも、もしかしてこんな感じで数回の講座で学べるところがあるのかしらと調べるとすぐに出てきた「放送大学

 

見つけてしまった…「放送大学」!!

(カルチャースクールよりも検索上位)

 

放送大学には、教師や司書、医療に携わる人(看護師・心理学)の資格取得や、法律とかをお勉強するイメージを持っており、こんなに多彩なカリキュラムがあると知らなかったのです。

 

そこからは早かったですw

ドンピシャの「人間と文化コース」

哲学・美学芸術・歴史学・文学・言語・比較文化

わああああ!!!!(←歓喜)

 

f:id:yutosuna:20200626104835j:image

 

写真でピンクの冊子がよれよれだと思いますが、これは科目のご案内が書かれたもので、授業内容が書かれています。

読み込み過ぎてくたびれてしまっています…

 

全科履修生で申し込んでいますから、1つのコースを24,000円の入学料で最長10年間在学できます。

(編入の人は在学期間が変わるし、入学料だけでは在籍し続けられないので、その辺は放送大学HPをよく読んでね)

 

国立美術館の閲覧無料…入場料が無料…?

Amazonの学割…え…どういうこと。

まだ少し仕組みについて理解できていないところもあるので、読み込まないと。

 

面接授業(スクーリング)も申し込めるよう、早めに入学出願を出しました。

科目を選ぶのに苦労しました…嬉しい悲鳴。

 

www.ouj.ac.jp

 

文献を探すのに、著者の背景やどの基準で参考資料を選ぶのかなど、いろいろ探しながら本を読むのも楽しいのですが、その辺りを大学に委ね、完全受け身で学べる環境よ…

 

優劣、人の目を気にせず存分に学べるのも魅力。

 

通信教育の扉を開きます。

 

いつもClickありがとうございます。