ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

きゅうりの粕もみ

 

図書館で借りた横山タカ子さんの本がお気に入りになり、注文をしました。

 

 

保存食好きの、そして最近寒い地方の食文化に興味津々の私には"どストライク"な著者の生活。

 

信州…良きところですよね、長野は軽井沢と松本をそれぞれ一度訪れただけであまり馴染みはないのですが、お隣山梨の清里高原にはお世話になっています。

 

いつも清里のペンションへは真夏に遊びに行くので、いつか冬に行って暖炉のお部屋でぬくぬくしたり、みんなでワイワイ下働きをしたい。

 (無理を言って屋根裏部屋に泊まらせてもらったり小さな用事を手伝わせてもらっている)

 

届いた御本と、光り輝く眩しい酒粕パウダー。

 

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甘酒好きの夫。

 

麹の甘酒は許さず、酒粕の甘酒をこよなく愛しており(私はどっちも好きよー)、ただ酒粕は少々手がかかる(溶けにくいからブレンダーにかけたり)ので、とうとうこんな便利な商品を手に入れてきました。

  

 

水に溶かして甘酒で飲んでみると、パウダーといえどもさすがの獺祭、クセが少なく、なおかつ粉末だからかこざっぱりしています。 

砂糖をポンポン入れてもどうも甘さもコクも出ないという時は、生姜(チューブで十分)を加えると、一気に味が締まります。

 

砂糖も入れ過ぎずに済むし、オススメ(これに気付くまで甘党の夫は大量の砂糖を…!)。

 

これでいつでも手軽に甘酒が飲めるぞ!と喜んでいるものを拝借して…。

 

 

”きゅうりの粕もみ” 

フフフ、目を付けていました。

 

作ってみたかったんですよね!


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本の分量では普通の酒粕を使っているので、ここは仕上がりの見た目で適当に…。

 

 

このような食卓になりました。

 

開栓したての凱陣KU16(我が家はこれとオオセトばかり)。


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見た目も似ているから、多分味も似ていると思う…思われる…大変美味しい…お酒にも合う…くぃ(呑んだ)。


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翌日の方がもっと馴染んで美味しかったです。

 

一度塩もみして水気を切ってから酒粕と砂糖を揉み込んでいるので、翌日でも水気は出ません。

 

ちょっとしたことなんだけど、作りつけているならではの一手間。

 

よく考えられているなぁ。

 

奈良漬ほどのこっくりさは無いにしても、塩もみやぬか漬けとは違う味の濃さと深さに、お茶漬けに合うに違いないと思うのでした(食べ切ったから次回に)。

 

いつもClickありがとうございます。