ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

東鳴子温泉 百年ゆ宿 旅館大沼

 

 

仙台から古川までは新幹線、古川から鳴子御殿湯まではこの在来線で移動です。

 

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その前の、仙台で牛たんを堪能した記事はコチラ。

 

www.nurumayutosunaabi.com

 

 

 

かわいい駅。

 

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駅舎のベンチにはカラフルなおざぶもあって、ほのぼのします。


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お宿は東鳴子温泉、百年ゆ宿 旅館大沼さんに泊まりました。

 

ohnuma.co.jp

 

 

湯治には短い1泊ですが、たくさんのお風呂が楽しみでしかありません。

 

 

どこでも寝れる人、少し神経質な人、全く眠れない人(私)の3人なので、今回はそれぞれ一人部屋。

 

私は椿のお部屋でした。

 

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こういうお部屋大好き。

 

障子の向こうに洗面台、お手洗いは廊下の共同(女性専用)のものを使います。

 


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残念だけど、エアコンがたばこ臭くて…すぐに消して窓を開け、空気の入れ替え。

(机の上に灰皿があるもんね、禁煙の部屋ではないから仕方がないのだ)

 

毎年2月は雪深いらしいのに、今年は雪もなく東京より若干低い程度。

 

お風呂も入るし大丈夫でしょ…と思っていたら、実際大丈夫でした。

 

むしろ空気がキレイで少々冷えても、こっちの方が気持ちいい。

 

 

荷物を置いて浴衣に着替え、足湯「石割の湯」に浸かって、ひと息つく。


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女将さんが呼びに来られて、旦那さんの運転する車に乗って2分くらい?

 

貸切の露天風呂「母里の湯」


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見て!このロケーション!!

 

少し熱めなんだけど、お外が寒いから良い塩梅なのですよ…あああ〜気持ちいい。

 

30分貸切にしてもらえます。

 

熱めなので十分。

 

 

お部屋でのんびりして、夜ごはんです。

 

 

夕食は一汁三菜のプラン。

 

お昼に牛たんだったから予約してくれた友達の配慮は正直有難い。

 

風呂吹き大根が熱々で、これから召し上がれとオススメされます、温まるです。

 

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左から生麩の揚げたの、ヤーコンのきんぴら、塩麹漬けのお豆腐。

 

ど、どれも美味しい、とくに塩麹漬けのお豆腐、これはマネしよう。


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えごま白ごま黒ごま藻塩を合わせて擦って、発酵熟成された玄米と大豆のごはんにかけて頂く。

 

優しいでしかない。


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衣に塩味が利いていて、そのまま食べる天ぷらはサクサク熱々カリカリ。

 

タラの芽が大好きな私…なんて美味しいの。

春菊も、椎茸も。

 

やだ(歓喜の時に出る)、マッシュされたサツマイモに銀杏が混ぜてあり、春巻きの皮に包まれて揚げられている(甘くてねっちりもっちり最高)。


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撮り忘れですが、手作りがんものお鍋も美味しかった。

 

お漬物をはじめ、味がしっかりしたものもあって、メリハリがきいたお夕飯。

 

ただ優しい薄ぼんやりしたヘルシー菜食は飽きちゃうので、とても嬉しい、満足です。

 

お腹いっぱいで、デザートのみかんはお部屋に持ち帰る。

 

 

混浴の大浴場「薬師千人風呂」

 

19時半から21時までは女性専用なので、その間にいただきます。

 

広々のお風呂は癒されるよね〜。

 

少しぬるめで、目いっぱい足が伸ばせる。

 

私のおでこには年甲斐もなく小さな吹き出物があるのですが、顔をゆすぐ度にぽろぽろと角栓が取れていく。

 

そしてチリッと沁みたりする。

 

膝や踵の角質が白く浮くので触ると取れていく。

 

冬の乾燥で少しかぶれていた所も、やっぱりチリリと沁みます。

 

 

続いて、大浴場に隣接する女性専用「天女風呂」

 

大浴場に比べて少し熱め、お湯も赤っぽいです。

 

 

お風呂上がりに見ると、おでこの吹き出物はかなり取れていて赤くなっていました。

 

んでもって、何より古い角質が取れたからか、化粧水を肌が吸う吸う。

 

ほっぺ…ツヤッツヤのピカッピカになります。

 

1トーン、否、2トーン、白くなった気がします。

 

おでこも、かぶれていた箇所も時々痒みがあったのですが、お風呂上がりはそれが一切なく。

 

お風呂で一瞬沁みた後は痛くも痒くも(まさに)ないのが、これぞ癒されたということなのか。

 

お部屋に戻り、エアコンを切っておいたひんやりした部屋で、敷かれていたお布団に入り、別々の部屋で過ごす友達とLINEでチャット。

 

夫とも連絡を取る。

 

ああ…なんだかウトウト…。

他所では眠れない神経質な女、湯疲れもあって21時半から2時間ほど深く眠ります。

 

 

23時半によく寝たと自然に目が覚め、読書をして深夜2時半。

 

少し冷えも感じ、トイレに行くついでにお風呂に入ろうと、1階に降りると「ふかし風呂」には先客が。

 

ここにも眠れない人を発見。

 

同士よ…と勝手に仲間意識を持ちながら、「あかりの湯」へ。

 

あっつ!

 

あまりに熱くて、熱いお湯が苦手な私は太ももの半分で断念。

 

だめだ、寝る前に(もしかしたらまた眠れるかもしれないでしょ?!)こんな熱いお風呂に入ると、交感神経が!! 

 

 

足は真っ赤だけど、上半身は冷えたままで4階の「陰の湯」へ。

 

寝る前には(今日はなんだか眠れる気がするから)、やっぱりぬるめのお湯でしょ。

 

と言いつつ、ここはまためっちゃぬるい。

 

肩まで浸かってじっくり温めます。

 

窓の外は真っ暗、そりゃ深夜だもの。

 

 

お部屋に戻ったら3時半でした。

 

そこからまたお布団に入ってまた2時間眠れた。

 

湯疲れ最高。

(純粋に泉質が良いのだと思うよ)

 

 

5時半にパチリと目が覚め、今度こそ「ふかし湯」へ。

 

浴衣のまま横になる。

 

木の枕が妙に心地いいし、いい香りもする。

 

床下を流れるお湯の音がこれまた癒しである。

 

床に触れている、背中もお腹も地味に熱々になります。

 

 

4階の「陽の湯」へ移動しました。

 

遠くの山々と朝焼けを見ながらの、朝湯。

 

陰の湯に比べて温度が高く、まさに朝に入るのにちょうどです。

 

 

部屋に戻ったら6時を回っていました。

 

LINEで夫にご挨拶。

 

やり取りをして猫ブログを更新。

 

温かいお茶と、お夕飯のみかん、お土産屋さんで買った大栗もちで朝ごはん。

 

 

6個入りでね、一人のノルマは2個。

 

1個はお夕飯前に食べていたから、朝は1個、腹ペコでぺろりです。

 

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7時になってもう一度「天女の湯」に入って洗髪し、肩までよく浸かって、お部屋で身支度。

 

そうそう洗髪で思い出したけど、ここのお宿はミヨシの無添加せっけんシャンプーシリーズです。

シャンプー、リンス、ボディソープがミヨシ。

 

温泉の香りを邪魔しないようになんだって。

 

 

8時からの朝ごはんもまたヘルシーで、湯豆腐のお鍋が付いています。

 

何より大粒の納豆よ!


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食後に、お茶を飲みながら、しそ巻きを頂く。

 

美味しい…おなかいっぱい。

 

 

お宿のしおりには

 

1週間で疲れを出して、1週間で癒しを入れていく。

 

みたいなこと(曖昧でごめんなさいよ)が書かれていたので、本当は2週間の湯治が望ましいらしいのだけど、1泊でも癒してもらいました。

 

そして私の神経質で眠れないというのも、なかなか悪くないと思える、夜中のお風呂。

 

沢山のお風呂に入れて、なおかつ2巡目に突入するという。

 

そんな私も、合わせたら4時間も眠れてしまったからすごいよね。

 

友達に「寝過ぎじゃない?!」と驚かれてしまったw

 

そして、お湯も良くて、3日も居れば私のおでこの吹き出物はまっさらになるんじゃないかしら。

 

本日も相変わらず、まだ肌はつるピカで。

 

ここもまたゆっくり行きたいなぁ。

 

 

いつもClickありがとうございます。