ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

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ざいごうどん 本家 わら屋の特大うどん(香川県)

 

香川県高松市屋島に大好きなうどん屋さん「わら屋」があります。

調べると、土日祝日は9時から空いているという事なので9時のオープンに向けていきました。

 

お天気良いですね~。

まだ8時55分だったもので、入口のお土産物屋さんはまだ閉まっています。

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駐車場からお土産物屋さんの横の階段を下っていくと、

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かやぶき屋根のお店「わら屋」が見えてきます。

雰囲気がありますよね。

観光客の方にも大人気です。

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お店に入る前にメニューがあります。

お店の入り口すぐそばのレジで注文と支払いをするので、ここでもう粗方決めておくとレジでまごつきません。

もちろん、レジにもメニューがあるので大体を決めておくだけでOK。

開店5分前ですが、お客さんがもう入っていて、私たちも普通に入れてもらいました。

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うちはいつも決まっているのです、夫婦ふたりだから特大うどん。

釜揚げうどんの約2人前、930円也。

夫が天ぷらの盛り合わせ(小)600円のを頼もうとしたら、今日はないと断られました。

この日は山の日8/11(金)で、連休初日だったから1,100円の天ぷら盛り合わせだけに絞ったのね。

私は朝から天ぷらはきつかったのでちょっと助かりました。

天ぷらの盛り合わせ(小)でも5つの天ぷらがつきますから。

 

店内の様子。

ここだけでなく、団体客様用に奥にも広い場所があるし、別棟もあります。

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横を見たらポコがいた。

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お店の方にご案内されて席に着きます。

白い湯飲みはお茶用、 黒い器はお出汁を入れる器。

店内中央に置いてあるのでまずこの2色の器を取りに行きます。

これも店員さんが教えてくれるので、セルフだけど安心です。

 

テーブルにはお茶の入っているポットがあるので、白い湯飲みにお茶を注ぐ。

ほんのり温かくて、エアコンの効いた店内でほわわ…と一息付きます。

 

黒い器にはお出汁を入れるんだけど、お出汁はこの瓶でやってきます。

ちょっとコツがいってね、重いし熱いしゆらゆら動いて怖いので夫の担当。

これもお店の人が教えてくれます。

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葱と生姜をたっぷりお出汁に入れる。

お酒はないけど、うどんが来るまでこれをアテにしちゃうw

いや、うちだけじゃないと思うのよ、やってる人絶対にいると思うのです。

はぁあ~、そうそう、このお出汁に葱に生姜。

美味しいなぁ、この味が好きだなぁ。

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じゃじゃーん、特大うどんの登場です!

いよいよ、いよいよです!

うどんをお箸でつまむのは1本が良いみたい。

結構長いので2本以上つまむと、器がいっぱいになっちゃう。

で、そのつまんだうどんを、たらいのフチに添わせて器に入れる。

お箸でうどんをつまんで上にあげ、うどんの端っこから器に入れようとすると、長いのと意外に重いので、ちゅるんと落としてお湯や出汁が跳ねちゃう原因になりますからね。

知ってる人は多いかもしれないけど、細やかにマメ知識。

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もぐもぐ。

もぐもぐもぐもぐ。

「ん?あれ、こんなでしたっけ?」と夫に尋ねる。

うーん、茹で時間がちょっと足らなかったのかな?

もぐもぐもぐもぐもぐ。

夫「残念だけど、これは”釜揚げ”じゃなくて”湯だめ”だね」

 

〇釜揚げ…茹でたてのうどんをお水でしめることなく、ゆで汁とともに熱々のまま器やたらいに入れて出されるもの。

 

〇湯だめ…ゆであがったうどんを一度冷水で締め、表面のぬめりを落として、食べる直前に再び温めお湯とともに出すもの。

 

なんてこと!!

ああああ、湯だめうどんを否定するわけじゃない。

だけど私は、わら屋の釜揚げうどんを食べに来たのよ。

ふんわりと柔らかくて熱々、食べ進めるごとにお腹からぐんぐん体温が上昇し、冬でもぽかぽかじんわりと汗をかく、あの釜揚げうどんを食べに来たのに!!

変にコシがあって、つるりとして、お腹もいつもの湧き上がる熱さがない。

ふんわりじゃなくてめっちょりだ。

 

くっそう!!!(本当に悔しい時に出るメンフィス)

 

そっか、朝いちばんだし、何度も言うけどこの日は連休初日。

お客さんが大量に押し寄せることを考慮して、あらかじめ茹でたうどん玉を用意したのだと思います。

 

事情は分かったよ…だけどこれはわら屋の釜揚げうどんじゃない。

 

私はうどん県ビギナーだけど、住んでいた3年の間にわら屋に何十回となく通い(好きなものに固執するタイプ)、元旦の年明けうどん以外はいつだって釜揚げうどんだったの。

だからいくらビギナーでもいつもの釜揚げじゃないことは分かるよぅ…。

 

なんてこと…なんてことよ。

 

それとも来なかった5年の間にわら屋の釜揚げうどんは湯だめに変わったのか?!

 

こんなだったらわざわざわら屋に来ずとも、宿泊先近所の「うどんバカ一代」に大人しく行っておけば良かった!

6時から開いているバカ一代で、窯バターうどんにしておけば良かった!

 

うう…あまりの衝撃に愚痴ってしまいましたが、悔やんでも仕方ない…私はわら屋の釜揚げうどんが食べたかったんだから…。

 

とにかく、本来はとっても美味しい釜揚げうどんを出すお店なのですよ、わら屋は。

 

だから美味しい釜揚げうどんが食べたかったら、並んだとしてもお昼前に行くことをお勧めします。

並んだとしても(2回目)、お店自体はとても広いし、うどん県のみなさんの滞在時間はとても短い。

サッと食べたら、サッとお店を出ます。

 

回転し始めると作り置きの玉は切れるか、ざるうどんなどに使われると思うし、そうなれば釜揚げうどんは釜揚げでしか出せなくなると思うの。

 

私は決めた。

もうお昼時しか行かない。

 

だから次はきっといつもの美味しい釜揚げうどんが食べられるはず!

楽しみにしています。

 

 

5年行かなかった間に変わっていなければ絶対に釜揚げうどんは美味しいはず。

何よりたっぷりと葱と生姜を入れたお出汁がとっても美味しいのですー。

www.wara-ya.co.jp

 

 

愚痴った時にちょっと出てきた、うどんバカ一代。

とても美味しいセルフのお店です。

窯バターうどんは脳天にズキュンと来るうまさです。

www.udonbakaichidai.co.jp

 

 

いつもClickありがとうございます。

    

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