ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

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鰻の蒲焼。吉祥寺 田川

 

夏と言えば鰻。

土用の丑の日、夏のイメージがすっかり定着してしまいましたね。

誕生日のお祝いで鰻をリクエストしているので、私の中では一層”夏は鰻”のイメージというのもあるのかも。

というか、チャンスさえあればいつだって鰻を食べたいと思っている私です。

 

吉祥寺界隈では”ます田”

ここで鰻重を頬張るのが何よりの幸せでした。

お漬物も美味しくて、きっと奥様の手作りなんだと思う。

年に一度の誕生日プレゼント!

 

今年はどうする?

お店でいただくのはもちろんおいしいけど、持ち帰りにしてみる?

前にお客さんが取りに来ているのを見て、「うちでもいつかしよう」って話したんだった。

 

炊き立てごはんに、お気に入りの日本酒、静かな我が家に猫。

何より暑い日中におでかけしなくていい。

酔っぱらったり、満腹になったら横になれる環境。

憧れだったのよね。

 

夫からLINEで連絡が入る。

なんと"ます田"さん…去年の秋に閉店されていました…。

 

ああ…もっともっと通うべきだった。

鰻は近年デリケートな問題だったじゃないか。

私は絶対数が少ないから滅多に食べない贅沢品とカテゴライズしてしまったけど、だからこそしょっちゅう食べなくてはいけなかったのかもしれない。

ファンが支援しなくてどうするのだ。

落ち込む私を見て、夫が「もしかしたら普通に引退かもしれないよ」って。

お歳もあるだろうし、別の問題だったかもしれないけど…やっぱり後悔が残るなぁ。

 

 

お持ち帰りでチェックしていた吉祥寺の”田川”さん。

 出前と持ち帰りのみの鰻料理屋です。

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夫が車で取りに行き、鰻を受け取ったら連絡が入る。

その連絡を受けて帰ってくる間に、ご飯を炊き、お吸い物を作る。

まさに真剣勝負です!

 

帰ってきたー!

キレイに包まれているっ。

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折りを開くと、アルミホイルに包まれている蒲焼が!

ほんのり温かく、炭の香ばしい香りにウットリ。

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熱々の炊き立てごはんをお重に敷き詰める。

夫の予てからの夢だった大盛ごはん。

鰻の濃いしっかりとした味に対して、鰻重ってごはんが少ないらしいです。

 

なので多めのごはん、たれをかけ、鰻、庭の山椒をのせて蓋をする。

しばし蒸らします。

その間に葱を散らしただけのお吸い物を用意して、日本酒は迷いに迷って誉凱陣をひやでいただくことにしました。

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夫の…大盛ですねぇw

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まずは鰻だけを一口。

んんんんー、香ばしいけどふっくらも残っていて美味しい…。

すかさず凱陣を含む…ぷしゅー…。

今度はごはんと一緒に。

すかさず凱陣も…ぱぁ~、美味しいね!!

 

次回はグレードを一つ落として、また秋に買いに行こう。

たれを追加してもらうことも忘れずに(甘すぎず美味しかったの)。

それに鰻の旬は10~12月だもの!

 

そして願わくばワンシーズンに一回お願いしたい(こっそり)。

 

いつもClickありがとうございます。

    

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