ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

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服飾だけミニマリスト「より少ない生き方」

ミニマリスト

良い言葉が流行ってくれました。

この言葉が流行る前は「節約が趣味」とか「やりくり上手(皮肉を込められることもある)」とか、挙句にはこっそり「ケチ」とか言われてたんだっけなぁ。

本当に今日この記事で言いたいのは、良い言葉、良いライフスタイルが流行ってくれて嬉しい!に尽きます。

 

消費しないことはマイナスなイメージで、独身時代はバーゲンに行って買い漁った品物をいかにお得に買ったか、友人や自分の心の中で騒いだものです。

実のところ買った物に対してより、友達と興奮状態で買物をしていた行為が楽しかったのかもしれない。

 

というかね、私は正直物欲はそんなでもないと思うんですよ(全くないという事じゃなくて”そんなでもない”)。

 

食欲はそりゃあります。

美味しいもの、大好き!

食に対しての情熱はありますけど、これも年々昔ほど食べられなくなっていくのが大きいと思います。

 

食についての後悔の第1位は、あれだけ行きたかったケーキバイキングへ若いころに行かなかったことですもん。

全盛期であればモリモリあれもこれもと大はしゃぎだったはずなんですが、当時はケーキとお茶の2時間3~4,000円がとても出せなかった。

ランチだったらケーキセットにしたとしても2,000円で食べられるもの、心はそっちに向いていたのよね。

今じゃとても元は取れないし、甘いものを食べ過ぎると頭が痛くなる。

それならば美味しいケーキ1つを買って、家で入れた紅茶で楽しみたい。

こんなささやかな事でも頭に残ってしまうくらいなら、時には無理をしてでもすることが必要かもしれない。

ものは試しに1回だけとか、1度体験すれば気が済むことも多いと思う。

 

別に小食とかそこまでではないですが、ニンニクやコーヒー、キムチが受け付けなくなったり(これは夫婦共々だからある意味ラッキー?)、美味しい思いをしても体が付いていかなくなることも多々ありまして。

胃痛や消化不良、しんどいよね。

 

そういったのもあるし、快適な家でゆっくり好きな曲をかけて、うちのかわいい猫を見ながらキミと静かに食事をしたい。

そんな風に夫に言ったり、私も同じ考えなのでうまく回っています。

(好きなお店や、出先で仕方なくというのはまた別)

 

専業主婦なので、幸い時間だけはある身。

私が手をかけさえすれば、ごはんにありつけるという事です。

それでも食器やお鍋、キッチン道具は人にあげたり処分したりでかなり最小限でやりくりしていると思うんだけど…お鍋の多くは夫の持ち物だったりするから勝手に処分も難しく。

なので、食に関してはマキシマリストなのかな。

 

服飾に関してはミニマリストでいけると思います。

転勤でお引っ越しの際、引越会社の箱詰め&荷解きサービスを付けていたんです。

スタッフさんが荷物を箱に詰めて、引越先でその箱詰めされた荷物を元の位置に戻してくれるサービス。

 

私は服も靴も少ないから自分で箱詰めも荷解きも簡単にできる。

段ボール箱に3箱。

あっという間に終わります。

1箱は服、2箱目は着物類、3箱目は靴と草履など履物。

以上。

 

荷物を詰めた段ボール箱を一部屋にまとめて一息吐こうとしていた矢先、

「奥様(←私ねw)の荷物がありません!!」

って騒ぎになっている。

 

引越先で荷解きを始めるときも騒ぎになってる。

「奥様(←くれぐれも私ねw)の荷物がありません!!」

 ちゃんと箱にはマジックで書いておいたんだけど、数が少な過ぎて「これだけのはずはない」と思ったそう。

 

夫に「私が虐げている風に思われるではないか」とぼやかれてしまったのは笑い話です。

服も靴も私の5倍は持ってると思われる夫。

靴箱の中もうず高く、ずらーーーーっと並んでいるしね、夫氏の靴。

鞄も時計も。

でもこれがもっと着道楽な人なら、こんなもんじゃ済まないよね、きっと。

書籍もゲームもDVD、ブルーレイ、レコード…色々すごいし(毎年定期的にブックオフ行きになって良い金額になる)。

 

元々たくさん着飾るのは得意じゃないし、この年になるとどんな服が好きで似合うか少しずつ分かってきます。

アクセサリーも好きなものをひとつずつしか持っていない。

時計に関しては夫からのプレゼントで2本になったけど、電池交換が1年単位だからメンテナンスも兼ねて製造元に出しては片方ずつ使ってる。

着物も冠婚葬祭用一式を1セット、街着用2セットだし。

帯留めも通年使えるバラのお花にした。

足袋も半襟も結局白に落ち着いた。

 

我が家の住環境に関しては、カーテンも絵画もテレビもオーディオもお花も必要です。

家で過ごす時間が多いからね。

小物やぬいぐるみを飾る習慣は私にはない(アレルギー持ちなものでw)のですが、玄関に置いてあるテディベアは夫のものである。

多分、私のものって思われてるだろうけど、テディベアは男性のコレクターも多いですから。

 

うちの場合、転勤というものがあるからまだ荷物が多すぎて弾けることはないのが幸いでしょうか。

だけど、次の引っ越しは夫のものをどうにかしないと爆ぜると思うw間違いなく。

 

とは言いつつも、勝手に人のものを捨てるとかはもってのほかだと思っています。

物を捨てる”執着”に駆られた人がやることだから、そんなのはミニマルでも断捨離でもないから。

 

ミニマリストではありませんが、ミニマリストの生活を見るのも、ミニマリズムの本を読むのも好きです。

なんかこう洗練されていてドキドキします。

年末に翻訳されたミニマリストの本が今日やってきました。

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アメリカの人気ブロガー、ジョシュア・ベッカーさんの本です。 

数ページ読んでみたけど、新しいライフスタイルってまさに冒険の始まりでワクワクする。

アメリカらしく大量のものに囲まれた生活がどう変わっていくのか、読むのが楽しみです。

 

いつもClickありがとうございます。

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