ぬるま湯と砂浴び

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梅シロップとカリカリ梅

 

梅雨に入る手前のこの時期、ご近所産の大きな青梅と小梅を手に入れました。

 

買ってすぐに水に浸してあく抜きをしておきます。

大きな青梅は梅シロップなので、2時間程度。

小梅はカリカリ梅にするので、6時間…ちょっと熟れてきているのでもう少し短くてもいいかも。

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まずは梅シロップから。

青梅の水を切り、一つ一つ丁寧に拭いていきます。

竹串でヘタも取る。

このヘタを取るの、結構力仕事です。

ヘタが雑味の元だし、たった1キロしかないんだし、こだわりたいよね。

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こんな感じでヘタも結構な量取れ、布巾だって汚れます。

梅って見た目きれいに見えるけど、結構汚れてるのね。

この時、穴が開いたものや傷んだ梅は除けておきます(あとで使うよ)。

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梅と同じ重さの氷砂糖を加え、保存用ビニールに。

梅が1キロだったら、砂糖も1キロ。

これを冷蔵庫に入れて毎日様子を見て、上下を変えたり出てきた水分を優しく揺すって全体に行き渡るようにします。

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お砂糖は何でもいいと思うけど、お砂糖の味で梅シロップの味が左右されると思ってください。

私は黒砂糖、三温糖、氷砂糖、はちみつと色々試したけど、梅の味が一番わかる氷砂糖が好きだった。

好みによると思う。

黒糖は黒糖独特の風味があるから私は濃いなと思ったけど、黒糖好きには好評でした。

黒蜜好きというのが必ずいるのだ。

はちみつもしかり、三温糖はその中間みたいな感じ。

 1週間前後で梅エキスが上がって、1ヵ月くらいには梅がシワシワになって出来上がります。

 

梅シロップ、出来上がった記事はコチラ。

www.nurumayutosunaabi.com

 

次に、カリカリ梅について。

数日前に卵の殻を準備しておきます。

薄皮をぺりりと剥ぎ取りきれいに洗い、陽に当てて2、3日乾燥させておきます。

薄皮を剥いだ卵の殻の内側って石膏みたいな質感。

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 これをお茶パックに入れる。

お茶じゃないけど。 

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 入れてから揉むとこんな感じで小さく砕けます。  

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卵の殻のカルシウムと梅のペクチンが結合してペクチン酸カルシウムになってね、ペクチンって実を柔らかくする成分だもんで(ジャムに入ってるアレ)、卵の殻(カルシウム)を入れることで軟化を防ぐ&実を締めてくれる役目なんだって。

カリカリの食感を残したい場合には必要ってことね。

 

次に青梅と同様、小梅を水から上げて一つずつ拭いていく。

こっちのへた取りはとても簡単。

スイスイぽんぽん取れていくよー♪

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ちょっと赤い実や黄色い実があって完全に青梅じゃないからカリカリになるのか、そこは心配だけど…まあいいや(いい加減なもんです)。

 

小梅(500g)の10%の塩とホワイトリカー30㏄、卵の殻を包んだお茶パック

これらを保存用ビニールに入れて冷蔵庫にポン。

下の小さな袋はね、梅シロップ用青梅とカリカリ梅の除いた子たち。

実を割って種を取り出し、傷んだ所を除いてホワイトリカーを日本酒に替えて漬けています。

ただ捨てるのももったいないから、実験実験。

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梅酢が上がるまで3,4日はかかるだろうし、常温じゃなく冷蔵庫に入れているからもう少しかかるかもしれない。

下処理と温度管理はきちんとできているので、あとは気長に見守るだけです。

もちろん、常温で作るのも良し(昔は常温で作ってたしね)。

うちはカビと発酵を警戒、量も微々たるものだから冷蔵庫に入れています。

 

基本的にカリカリ梅は1ヵ月で出来ちゃう、梅干と比較して短時間で仕上がるもの。

なので梅シロップとカリカリ梅は、ほぼ同時期に仕上がる算段です。フフフ。

 

出来上がったものはコチラ。

カリカリ梅にならなくて、小梅漬けになりました。

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 赤しそを入れて色付けたよ。

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青梅のへた取りをしているときに、夫氏からジャスミン梅酒の差し入れが!!

熱い昼下がりにサッっとソーダ割が出てくるなんて、男前か!!

男前過ぎるのか!!

ゴッゴッ…ぱぁー!甘くておいしいねー。

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イムリーなものを出されて喜んでいたら、のりっこも出てきた!!

もうー、最高だ―、この日曜日!

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去年開けたジャスミン梅酒の瓶が空きました。

そういえば、このジャスミン梅酒。

夫氏が中華料理屋さんで飲んで、美味しいからとお店の人に教えてもらったのが我が家にきたきっかけでした。

   

ジャスミンティー入り、ライチの香りが付いた甘くて華やかな梅酒です。

ロックも炭酸もグンバツに美味しい!

寒い冬にはお湯多めに薄ーくして、香りと蒸気をたっぷり顔に浴びつつすする。

アロマである、泊まりに来た女性みんな好きだったw

寝る前に飲むとほっかほかで眠れます(歯磨きは忘れずにね!)。

 

 

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