ぬるま湯と砂浴び

マイペースに本や家事のこと

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「ダンまち」を読み始めた

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

略して「ダンまち」 

夫氏、何年か前からドハマりしているライトノベルです。

異世界モノで、チートで、冒険で、ファンタジー!

身も心も疲弊しきった企業戦士…現実逃避をするのにカチリとはまったんでしょうな。

 

そんなラノベを夫氏が推してくる…。

面白いからと、親心?じゃなくて夫心?家族愛?とにかく推される。

共通の話題というのは家族団らんにつながるので、読まないとなぁと思いつつも何となく外巻きに見ていました。

 

というのも、アニメはHuluで視聴済み。 

面白かったけど、普通に面白いといった印象で、可もなく不可もなく。

ヘスティア様の腕のリボンが胸を揺らすという印象がただひたすら強かったです。

 

これが良くなかったのか、アニメを観て分かったつもりになれたから。

巻数もなかなかあって、ビビるのもひとつ。

11巻…外伝も7巻…?

 

「いいかい、ゆとすな君、アニメで分かった気になってるんじゃなくてラノベを読むんだ」

とは言わないけど、夫氏の圧がハンパない。

そこで重い腰を上げてGWにスタートすることにしました。

 

 Koboで読んでいます。

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ただいま4巻。

とても…とても面白いです。

初老になっても心は幼いままなのか、否、感性が瑞々しいと言っておこう、とても面白い。

1巻序盤は異世界の説明やラノベ特有の言い回しに苦労しますが、そこを抜けるとスイスイと読めます。

 

アニメではリボンとお胸ばかりが気になっていたのに、とにかくヘスティア様がかわいくて慈悲深くて大好き。

ベル君の成長の早さに読み手もぐんぐん引き寄せられます。

「ううう…フレイヤ(呼び捨て)、腹立つ…」と憤る私を横に

フレイヤ様は悪い神様じゃないんだよ」と夫氏、

「はぁヤダヤダ、これだから男の人は…」と噛みつく。

フレイヤは美の女神で美しさで魅了するのだ。

 

同じ本の世界で話せるのは楽しいです。

 

今までも勧められて読んだ本は間違いなかったのに。

楽しく弾む(弾みすぎる)会話は幾度とあったのに。

読み始めると本の世界に浸かれるのはあっという間なのに。

私の初動の遅さに反省しつつ…ま、読んでいるのだから良しとしようか。

 

もうすぐ12巻が発売されるらしいので、それまでにコツコツ読むぞ!

↓12巻は2017/5/24なので、予約になります。

 

 

◇おまけ◇ 

私が読んだラノベから、オススメの3作品をご紹介。

 

◎1つめ

『夜伽の国の月光姫』 

美しい8歳のお姫様・セレネの中身は、日本から転生してきたおっさんだったという勘違い異世界ファンタジーです。

 

声を出して笑ってしまいますよ…お外で読むときはご注意です。

 

セレネは日本でモテないニートのおっさんだった記憶を持っているので、趣味嗜好はもちろんおっさんで、引きこもりも平気、女性大好き、軟骨のから揚げにお酒、ゲームに勤しみ、そしてイケメンに対する嫉妬がものすごく激しい。

なのに、よりにもよって大国のイケメン王子に出会い、人生が大きく変わっていきます。

そのイケメン王子が大好きな姉姫を狙っていると勘違いして「イケメン殺してやる!」と息巻くのですが、企てた計画が思いと裏腹に、イケメン王子そしてイケメン王子を取り巻く環境にとって良い方へ良い方へ転がってしまう、セレネにとって悲しい物語ですw

業にまみれたニートおっさんの奮闘ぶりがチャーミング、本当にどうしようもなく自分の事しか考えないクズなのですが、どうあがいても自らの思いと異なる結果になるのが痛快です。

勘違いファンタジーは5巻まで出ていますが、本編は3巻まで。

4~5巻は番外編になっています。

 

 

◎2つめ

『転生したらスライムだった件』  

略して「転スラ」

これはまだ漫画でしか読んでいないのですが、これまたラノベで読むことを薦められている…。

漫画でも十分楽しいけど、文字で読むのとはまた雰囲気が変わってくるでしょうから「ダンまち」を読み終えたら取り掛かりたいと思います。

社会人から、弱っちいの代表スライムに転生するなんて…と思えど、いってもそこはラノベ、すごいスライムだったりします。

 

漫画はこっち。 

 

◎3つめ

デルフィニア戦記』 

これはラノベになるのか、ならないのか。

ラノベの定義がイマイチわかりませんが、異世界モノで美男美女、主人公のリィが強すぎて(性格ビジュアル能力)無双でしかないので、ラノベに入れてみました。

 

全18巻。外伝は何巻あるのだろう3巻かな。

若かりし頃から時間をかけて読み続けていた夫氏から

「最終巻まで通しで読めるキミが羨ましいよ」と言わしめた長編ファンタジー小説です。

 

野外の戦闘、国内の勢力争いはもちろんだけど、時々出てくる淑女のお茶会のマウンティングも好きだったりします。

過ぎる美しさは正義だな。

 

とても時間がかかるけど、はじめから読み返したくなります。

 

いつもClickありがとうございます。

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